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朝生でのウーマン村本さんのこと~9条・沖縄~

どうも。明日に卒業出来るかどうかという重要な試験を控えている者です。それなのに昨日は都内は大雪が降り、今週中は気温も常に一桁かマイナスってどうかしてます。どうして日本は期末試験とかセンター試験とか受験とか若者にとっては人生がかかっているともいえる(というか大人たちが押し付けている)超重要な試練をこのくそ寒い季節に執り行うのでしょうか。秋にやればいいじゃないですか。

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朝生でのウーマン村本さんの発言

そんなこんなですが、少し前にネットで話題になっていた朝生でのウーマン村本さんの発言についてほんのちょっとだけ考えてみました。ほんのちょっとだけです。時間にして大体10分くらいだけです。

問題となったのはウーマン村本さんの「そもそもどうして自衛隊が違憲なのか?」という質問に対して、法学者の井上達夫が「憲法9条を読んだことがあるのか?」と逆に質問し、村本さんが「ないです」と答えたところ井上達夫が「無知を恥じろ」と説教したという場面ですが、放送後にネットを中心に村本さんを擁護する人と非難する人が分かれ今でも論争になっているようです。

ところで、僕も以前はよく朝生を見ていましたが、最近はテレビを見ないのでyoutubeでたまに視聴するだけです。出演する人はみんな堅い肩書を持つインテリばかりで、「頭良いんだなこの人たち」とぼーっと思いながら見てました。大体が東大京大出身の政治家弁護士学者などで、「よく分からないけど頭が良い人が言ってることだからあってんだろう」と漠然と思いこんでいました。きっと自分のような180流大学出身者はこんな場所に出られないだろうし、出たって大した発言も出来ずにバカにされるだろうと。

話を元に戻します。実際に自衛隊が違憲なのかどうなのかは横に置いておいて、ウーマン村本さんが朝生に出演する意義という観点からこの問題を捉えてみます。すると突然互いに向かい合い難解な用語をこねくり回し、饒舌に話す井上達夫を始めとするインテリ学者たちが確かに非常に滑稽な様相を呈してきます。難しい話をすればするほど、肩書きが多ければ多いほどその度合いは増し、舞台上の単なる機械人間のようにさえ見えてきます。機械人間が喋っているのだから滑稽です。「無知」はどちらなのかと疑問にさえ思えてきます。

素晴らしい肩書きと明晰な頭脳をお持ちのインテリ諸君の機械人間ぶりを一般大衆に晒すこと、今回の村本さんの出演した意義というのはひとえにここにあるんじゃないかと思います。言ってみれば村本さんは裸の王様に「何も服着てないじゃん」と言った子どものようなものです。

インテリ連中は自分たちが所属する小さなコミュニティ内において自明であることを、まるで一般的なことのように喋ります。本当は全然自明じゃないのにも関わらずに。しかし朝生を見ていた以前の僕のような一般ピープルは、肩書きが凄いインテリが喋れば、まるでそれが自分にとっても自明であるかのように錯覚し、深く掘り下げようとしなくなります。深く掘り下げるというのはそもそも論という意味です。

しかし、村本さんのような芸人が朝生に出演しそもそも論を問題提起することによってその前提が覆り、あらゆることを自明のように語っていた連中が今度は逆に「無知」に見えてくる。無知なやつらが自明なことを語っているのだからそれは滑稽以外の何ものにも見えなくなる、というわけです。

今回のケースで言えば「自衛隊は違憲だ」という前提でみんな議論をしている。しかし、多くの国民からすればそもそもなぜ自衛隊が違憲なのかはよく分からない。村本さんはある意味で国民の気持ちを代弁したわけです。

村本さんの出演によってこうした「お座敷論争」の馬鹿馬鹿しさが見えてきたわけで、これはとても意義深いことです。まあ、やっぱり憲法9条くらいは読んでおくべきだとは思いますが。

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沖縄の基地問題など

眠くなってきたのでとても短くまとめます。

沖縄の基地問題の根幹にあるものはを一言で(分かりにくく)言えば、ミクロとマクロの地理的・意識的隔たりと言えると思います。

ミクロとは当然沖縄のことで、マクロとは本土のことです。要するに沖縄と本土は同じ日本だと言うにはあまりにも離れすぎている。そしてそのことが沖縄の人たちが感じている・考えていることと、本土の人たちが感じている・考えていることに大きなすれ違いを生み出しているということです。

本土の日本人からすれば沖縄は日本の一部なのだから日本を守るための米軍基地があるのは当然である、と考えている節がありますが、沖縄からすれば、先の大戦という歴史的な経緯もあり、全米軍基地の7割以上がここにあるというのは耐え難いというのは至極全うな感情です。この点に関しては本土の人日本人が考えを改め、歴史的経緯をしっかり理解し、もっと沖縄に感謝しつつ負担軽減の道を一緒に模索する必要があります。

でも最近や少し前のネットニュースなんかを見ていると、沖縄の一部の過激な活動家の人たちの活動だけを取り上げているのが目立ちます。恐らく背景にあるのはこういった活動に参加している在日外国人を炙り出し、国民を煽動したい右翼集団の存在があるのでしょうが、それでは本土と沖縄の距離がますます遠ざかるばかりで寧ろマイナスで結果として本末転倒です。

更に沖縄には本土とは違って血縁関係による結びつきが未だに強く、個人の意見を大っぴらに述べる際にはどうしても親戚や周りの人間に気を遣うという慣習が残っています(いるそうです)。だから沖縄二紙は確かに本土とは全く異なる論調ですが、そういうことも加味して向き合っていく必要があると思います。

社会学者の宮台真司はこういうことを全て知った上で、相対的弱者である沖縄を擁護する立場を取っていますが、これはあまりに当然なことだと言えるかも知れません。

もし沖縄がこのまま日本の一部であってほしいならば、本土にいる日本人は沖縄にいる同胞たちにもっと寛容になるべきでしょうね。そうしないと本当に琉球王朝として独立する日もそう遠くないのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

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