以前チェンライのワットロンクン(白い寺院)に世界一豪華な顔ハメ看板がある、という記事を書きました。
チェンライの白い寺院(ワットロンクン)には世界一豪華?な顔ハメ看板がある
タモリ倶楽部の「顔ハメ特集」
この記事を書いていたところ、ずっと前にタモリ倶楽部で顔ハメ看板の特集回があったことを思い出し、Youtubeで探したところありました。サムネイルが強烈です。
このお二人は顔ハメのプロ、いわゆる顔ハメ看板ニストなのですが右の塩谷さんは本も出版されるほど顔ハメにハマっているそうです。
穴の数だけ、物語がある。出逢った時が、ハメ時です。一枚の看板をとおして生まれる会話の数々。顔ハメ看板は、いまや現代社会のコミュニケーションツールなのです。(アマゾンの説明文から引用)
真剣なのかふざけているのか、真剣にふざけているのか、ふざけながら真剣なのかよくわかりません。とにかく顔ハメ看板があればハメる人なのでしょう。
以前は色々なメディアに出演していたようです。今も全国津々浦々の顔ハメ看板をハメる生活を送っているのでしょうか。それとももう日本の顔ハメ看板はとっくに制覇し、今や世界の顔ハメ看板をハメ倒しす旅に出ているのでしょうか。
爆笑必至の顔ハメ本
この本はいぢちひろゆきさんという方の本ですが、アマゾンのレビューを見る限りこちらは爆笑必至の顔ハメ看板のオンパレードだそうです。きになる方はぜひご一読を。
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