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【ムー×横須賀】歴史謎解きイベント後編〜ペリー・黒船来航にまつわるミステリー〜

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【ムー×横須賀】歴史謎解きイベント中編〜観音崎灯台と三浦按針の真実〜

前回はウイリアム・アダムスこと三浦按針(逆かな?)があの「ガリバー旅行記」の主人公だったのかも知れないというところで終わりました。

さて、謎解きもいよいよ終盤です。次は日本の鎖国政策に終止符を打ったこの人についてのミステリーです。

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ペリー来航。その時日本は㊀

日本の中学生でペリーの名前を知らない奴はいないでしょう。田舎のヤンキーだって知っています。幕末・明治のエリアで200パーセントこの人物の名前は出てきます。

手がかり㊀はペリーが来航した時の日本人のおもてなしについてです。

滝川さんが「おもてなし」という言葉を広く世界に知らしめてしまったので2020年に我々は外国人に対しておもてなしをしなければならなくなってしまいましたが、ペリーが来航した時はどうだったのでしょう?これはQさまとかネプチューンの番組でよく出題される問題ですね。

手がかり㊁は「異国人の行進」についてです。これはちょっと捻りがあり、英語の意味が分からないと永遠に解くことは出来ませんが、ググれば一発です。

開国(解読)のヒントも参考にします。というかこれがないとさっぱり分かりません。この二つの謎を解くと明かされる真実がこちらです。

「ペリーが来航した時の日本人のおもてなしは無茶苦茶だった」

「ペリー来航、その時日本人の歩き方が変わった!」

 

・・・なんかちょっと拍子抜けする真実でした。もっと「ペリーはフリーメイソンのメンバーで!?・・・・」みたいなセンセーショナルなものを期待していたのでちょっとだけがっかりです。

因みにこの時のアメリカ人の歩き方は右手が前に出ると次に左足が前に出るという今では極当たり前歩き方だったのですが、当時の日本にはそんな歩き方はなかったらしいです。

明治初期に西洋の文化が入ってくるまでは右手と右足、左手と左足をそれぞれ同時に出して歩く、ナンバという歩き方が一般的だったんだとか。

ダイエット効果なんかも期待出来るとか(出来ないとか)。

よく行進の練習なんかしていると「お前手と足が一緒に出てるぞ」なんて言って茶化す人がいますが、そういう時は「ナンバ歩きをしているのさ。知らないのかい?」と切り返せば万事休すです。

何はともあれさらなる真実を探すため、久里浜にあるペリー記念館に向かいます。

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ペリー来航。その時日本は㊁

ようやく最後のミステリーにたどり着きました。

どうやらペリー記念館に展示してある新聞の切り抜きから文字を探さなくてはいけないみたいです。

ペリー公園

ペリー記念館はペリー公園の中にあります。ぺリー公園はこういう場所です。広くて非常に真っ平ら。記念碑。裏側。アメリカ人提督マシュー・ペリーが最初に訪れたことを記念しています。全然関係ないのですが、上裸で自転車に乗る若者と遭遇しました。

ペリー記念館

ペリー記念館はペリー公園の奥の方にあります。 とてもこじんまりとした建物です。ちなみに入場は無料。館内には多くのミステリーハンターが謎を解いていました。
これが件の新聞の切り抜きです。切り抜きの文字を元に謎を解くと

「ペリー来航よりもさらに昔、覇者の国より大きなくまが来ると予言した者がいた。」

謎が解けました。でも「大きなくまが来ると予言した」って一体どういう意味何でしょう?

というわけで最後の謎解きです。この謎の手がかりはペリー記念館ではなく、浦賀にある「ヨコスカ クール クラン カフェ」に行かなければいけないんだそう。

というわけで最後の手がかりを求め、行ってきました。

Yokosuka-Cool-Clan-Café-URAGA

二階建ての比較的大きな小洒落たカフェです。 謎解きコラボメニューなるものがありました。

ムッ? 店内に入ろうとした瞬間、壁に最後の手がかりが貼ってあるのに気付きました。でもこれだけじゃなんのこっちゃ分からなかったので、とりあえず店に入ります。
昼の3時過ぎに行ったので店内はガラガラでした。
小洒落ています。 なんとムーが置いてありました。宇宙人カレーといいムーといい、もしかするとオーナーはオカルト好きなのかもしれません。

せっかくなので「宇宙人カレー」頼んでみました。 こういう変わり種は普通頼まないのですが、今日は特別です。シーフードカレーでした。ご飯が白米ではなく、ピラフ(ピラフという言葉を思い出すのに5分くらいかかりました)みたいになっていて美味しかったです。

カレーを食べながら謎を解きます。

蒸気船=⓵船

上喜撰=お⓶

⓵と⓶だけ見れば真実が見える

これは解くのにちょっと時間がかかりました。上喜撰っていうのがお茶の種類であることを知りませんでした。

これを解くと蒸気船=船、上喜撰=おということになり、この色だけを見ればいいので、「くまおやじ」というワードが浮かび上がってきました。

1853年の黒船来航、代将マシュー・ペリーはくまおやじと呼ばれていた。

そしてそれは予言されていたのだ!

これが最後のミステリーの真実です。

最後の報告

カフェのレジで最後の報告を終えると「ムー超記者認定証」と「特製クリアファイル」が授与されます。大学を卒業してから就職もせずにフラフラしていた私ですが、思ってもいなかった形でムーから内定を頂きました。今日からムー超記者という肩書きで真面目な社会人としてスタートする次第です。ムー特製クリアファイルとシール。 今回の謎解きの成果です。Well done 私。

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まとめと感想

今日でゴールデンウィークは終わってしまいますが、振り返れば今回のゴールデンウィークはこの謎解きイベント以外特に何もしていませんでした。

風邪を引いてしまったということもあるのですが、人生でたった一度しかない24のゴールデンウィークをこのような形で過ごしてしまったことは少々悔やみます。

しかし、この謎解きイベントが当初期待していた以上に楽しく、内容が濃かったので意外と満足していることも確かです。「謎解きと言っても所詮子ども相手に作られた簡単なものだ。くそガキが」と高を括っていましたが、まあまあ手こずった謎もありました。

まさか走水に行ったり、久里浜に行ったり、浦賀に行ったりと大移動をするとは思いも寄らなかったので結局最終地点に行くまでに半日かかってしまいました。流石ムーと言ったところでしょうね。

とは言え謎解きを通して横須賀の知られざる歴史に触れることが出来たのは非常に良かったです。走水神社とヤマトタケル弟橘姫夫妻の関係や、三浦按針がカリバー旅行記の主人公だった(かも)という真実は全く寝耳に水でしたし、好奇心を掻き立てられました。

歴史をこうやってミステリー仕立てにして自分の足と頭で解明していく方が、教科書や参考書を読むよりも100倍楽しいし、3倍覚えやすいです。日本全国の歴史は少し厳しいですが、せめて地元の歴史くらいはこうやって勉強していきたいですね。

というわけで、とても内容の濃い時間を過ごすことが出来ました。横須賀にはまだまだ知られざる歴史がありそうなので、ムーには次回の謎解きも期待しております。

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