合唱曲「信じる」作詞:谷川俊太郎 

2018年4月30日

先日約3年ぶりくらいにピアノを弾こうという気になり、今まで練習した曲などを覚えている限りチョロチョロ弾いていたのですが、なんとなく気分が乗らなかったので思い切って全く新しい曲に挑戦しようと思いました。

「何を弾こうか」と考えながら楽譜を見ていたのですが、クラシックに対する情熱はとうの昔に消え去っているようだったので、なんとなく合唱曲集をパラパラめくっていたところ「信じる」が目に止まりました。

この曲は僕が高一の時の合唱祭で歌った曲なので歌詞もメロディーも良く覚えていました。

当時の僕はまだピアノを始めたばかりで、大人のバイエルをこそこそ練習していた程度のレベルだったので、もちろん伴奏が出来るわけはなかったのですが。

また、自身の誇り高いプライドのせいもあり、周りにもピアノを始めた事を言っていなかったので、一人ふてくされてベースのパートを歌っていたのを覚えています。

今では譜読みにもそれほど時間はかかりませんが、簡単な曲ではないので随時練習中です。伴奏を初めて弾いてみた思ったのはピアノソロパート以上の合唱が入る部分は伴奏が控えめで弾いていて全然楽しくないという事です。

ましてや歌ってくれる人もいないので、自分で口ずさみながら気分を盛り上げていく必要があり、もうすでにクラシックのピアノ曲が恋しいですが、やっぱり好きな曲なので練習しています。もしかしたら将来ひょんなことからこの曲の伴奏を頼まれる事も可能性としてはゼロではないので。

当時はあまり意識していなかったのですが、「信じる」は歌詞がとても素晴らしいです。僕が特に好きなのは「信じることに理由はいらない」という箇所です。一見とても陳腐な一文に見えますがとても大切な事です。理由無く何かを「信じる」というのは意外と難しいものです。

何でもすぐに理由を欲する人(=私)にはこれがどれほど大切な事なのか分かって欲しいですな。流石谷川俊太郎。

「信じる」

笑うときには大口あけて

おこるときには本気でおこる

自分にうそがつけない私

そんな私を私は信じる

信じることに理由はいらない  

 

地雷をふんで足をなくした

子どもの写真目をそらさずに

黙って涙を流したあなた

そんなあなたを私は信じる

信じることでよみがえるいのち  

 

葉末の露がきらめく朝に 

何を見つめる子鹿のひとみ  

すべてのものが日々新しい  

そんな世界を私は信じる   

葉末の露がきらめく朝に 

何を見つめる子鹿のひとみ

すべてのものが日々新しい  

そんな世界を私は信じる

信じることは生きる源

信じることは生きる源   

la〜 la la la〜 la la la la la la la〜 la

la la la la la la la la la la〜 la la〜

la la- la〜 la- la- la la la la la〜〜  

私は信じる

作詞 谷川 俊太郎 作曲 松下 耕  

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