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屋台・露店の日常性と非日常性②

何故タイやベトナムでは屋台や露店が日常の中に組み込まれているのに、日本では何か特別な催し物の際にしか姿を表さないのか。

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日本の場合

知りたいのは前者だけれど、僕は日本人なのでまずは後者の方からアプローチをしていきたいと思う。そうすれば自ずと前者についてもわかってくるはず。

何故日本において屋台・露店は特別な催しがある時にしか登場しないのか、言い方を変えれば何故日常生活において屋台や露店が登場しないのか。

単純な理由としては「そもそも屋台経営を仕事にしている人がいない」というのが考えられる。僕の高校の同級生に杉浦という秀才(確か慶應の理工学部かどこかに入った)がいたのだけれど、彼の父親が昔たこ焼き屋をやっていたという話を聞いたことはあるが、それはあまり一般的ではない。

普通は祭りで屋台をやっている人も普段は他の仕事をしていて、祭りの時だけお小遣い稼ぎ、と言ったら語弊があるかもしれないけれど、とにかく単発の副業としてやっている人だけなはずである。そもそも祭りなんてある地方においては1年に一度くらいしかやらないのだからそれだけで食っていけるわけがない。

第二の理由としては「屋台をやるには行政の許可を取ったり、場所代を払う必要がある」が考えられる。行政から屋台を開く許可を取る手続きなどの詳しいことは知らないけれど、常識的に考えて道端で勝手に屋台をやって食べ物を売ってはいけない。多分、条例違反か何かに抵触して逮捕されることだってあり得る。

第三の理由は「日本において屋台経営は社会人の仕事として認められない」ということも考えられると思う。自分の子どもがいきなり「将来は屋台経営で食っていく」と言ったら親はブチギレるに違いない。つまり、屋台経営はちゃんとした仕事として認められていない、社会的地位が低いというレッテルを貼られている。

この3つの理由をまとめると

  1. 屋台経営だけでは飯が食えない
  2. 行政の許可を取ったり、場所代を払ったりする必要がある
  3. 屋台経営の社会的地位は低い

になる。要するに日本ではわざわざ屋台経営を仕事にする理由がないというだ。

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タイ・ベトナムの場合

タイ・ベトナムの場合はこの3つの理由をそのままひっくり返してしまえばいい。つまり

  1. 屋台経営だけでも(なんとか)飯を食って行ける
  2. 行政の許可は必要ない(?)、場所代を払ったりする必要はない(?)
  3. 屋台経営の社会的地位はそれほど低いわけではない

になる。1に関しては納得がいくが、2と3はもしかしたら日本と同様なのかもしれない。つまり、実際は屋台営業するには行政の許可を取る必要があり場所代も払う必要がある、ということ。もしそうでないと誰もが道端で屋台をやっていいことになって通行の妨げなどの障害が出てくる。

そして社会的地位も日本と同様やはり低いのかも知れない。企業に勤めているサラリーマンに比べれば、屋台経営はいくら生活の一部を成していようと負け組に分類される。なぜなら彼ら(企業勤めのサラリーマン)の給料は屋台経営者よりも遥か高いからだ。

では何故それでも屋台がたくさんあるのかと言えば、「誰でも出来るから」だ。料理を作ったり、物を売ったりというのは何か特別な能力が要求されるわけでもない。更にタイやベトナムではそういった屋台の需要がある。学生もサラリーマンも朝、昼、晩の食事を屋台で食べる。需要がある限りは供給を止める理由はない。こういうれっきとした格差の社会構造があるため屋台経営が日常的に成り立つ。

しかし別の言い方をすれば、屋台経営者はこの構造から抜け出すことが出来ない。ある社会構造から自由に抜け出せるのはいつだってその社会のヒエラルキー上位であり、資本主義社会においてはお金を持っている人たちだけだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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