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笑いの現象学66時間目に行ってきました

お笑い
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木枯らしと現象学66時間目

冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が東京都心で吹いた本日10月30日(月)、毎月阿佐ヶ谷アートスペースプロットで開催される笑いの現象学の66時間目に行ってきました。

僕が初めて行ったのは確かまだお笑いにハマりたての今年の2月とかでした。あの時は実家から電車で来ていたので最後まで見ることは出来ませんでしたが、こっちに引っ越して来てからも最後まで見たことはないような気がします。

なんせ毎回出演者が50組を超え、平均して4時間以上も尺があるライブなのです(今回も4時間14分)。客としても生半可な気持ちでは見に行くことが出来ません。最後の方は疲れてしまい、睡魔と戦いながら芸を見るのもしばしばです。

阿佐ヶ谷に引っ越してきてからはほぼ毎回見に行ってますが、毎月開催して66回もやっているとはとんでもない長寿ライブに感じます。毎月ですから、1月に12回あるとして5~6年は続いているのではないでしょうか。

印象に残った芸人さん

印象に残った芸人さんの僕なりの感想を書きます(途中から入ったので出番が早い芸人さんは見ていません。)

メロントリガー

若い男に憧れる高齢女性二人のコント。近未来の高齢女性の現実を示唆しているようで興味深い。「女性は若いうちが華」と言うと性差別者と言われそうだが、妙に説得力があるコント。でもあんまり面白くはなかった。

イッペー

一人コント。ネタ自体は大したことはないけど、場の空気全体で笑いを取っている。

ヒコロヒー

今日の「ヒコロヒーのヒッコロコント」は海外ボランティアの理想と現実を皮肉ったネタ。ヒコロヒーさんのネタは他に1つ(少年犯罪を犯した青年が本を出版するというネタ)しか知らないけれど、特徴は一切の捻りを用いずヒリヒリした生の現実をそのままネタにすることだと思う。普通にこの話を聞いたら何も笑えないけどヒコロヒーさんは上手いぐらいに料理して笑わせる。「ひどい話だけどこれが現実」みたいな。ヒコロヒーさんの表情もそんな諦観を助長している。こういうネタは作るのは楽かも知れないけど着想は専ら彼女の感性に支えられてる気がする。今大注目のピン芸人。

プリズムシャワー

10年間ホームレスをしている男が実はドッキリだったという夢を見ながら死んでいる、というネタ。夢を見ながら死んでいるというオチは素晴らしい。ストーリー構成もとても面白い。ショートショートにして小説を書きたいくらい秀逸なネタだった。

オッパショ石

狂気が剥き出しの漫才。同年代なのに完成度が高くて感心してしまう。

ぬらぬら

貞子の髪の長さがずっと変わらないという珍しい着眼点は面白い。けど声を上げて笑うようなネタじゃないかな。

宮下草薙

面白い。まず見た目が面白い。どっちもキャラが良い。キャラを生かしたネタも良い。また見たい。

マザーテラサワ

マリオが哲学者だったら、というようなネタ。今まで5回くらい見たことがあるがいつ見ても笑える。「革マル派ー!」や「生きながら死んでいるんですね!」は秀逸なセリフ。笑えるけど多少の教養と知識が必要。まあマザーさんのネタは全部そうだけど。

太陽の小町

一言で言えばラーメン屋を話題にしたネタ。最近は「何あれ?」をネタすることが多い模様。かなりウケてたけど自分にはあまりはまらなかった。つるさんが一平さんをいじり倒すというネタもやって欲しい。

パニーニ

初めて見た芸人さんだけど安定してて面白かった。また見たい。

ヤーレンズ

掛け値なしで面白い。何十回もネタを見たことがあるけど一度も笑わなかったことがない。独的な完璧な安定感。ネタもアドリブではないはずなのにとても自然で、セリフを読んでいる感が一切無い。M-1優勝候補。

エンディング

太陽の小町つる(左)いっぺい(右)決めポーズしてるみたい。

ヒコロヒーさん。すげーだるそう。

次回の予定

恐らく次回もまた阿佐ヶ谷アートスペースプロットでやると思います。

僕は行くので近くに住んでいる方も是非。

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