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【Googleアドセンス】アカウントが停止(無効)になった時の申し立て文を考えるヒント・コツ

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前回アドセンスのアカウントが停止してから復活するまでに全記録をまとめました。

googleアドセンスアカウント停止・申し立て・そして復活までの全ての記録

停止したアカウントを復活させるにはたった一回だけ送ることが出来る「申し立て」をする必要があります。たった一回だけなので、この申し立てが却下されれば永久にアドセンスを利用することが出来なくなります。

そこでこの「申し立て文」をどのように書くかが鍵なのですが、アドセンスのヘルプにはしっかりと「申し立て文を書くためのヒント」が掲載されていました。

僕はこれを読まなくても先人たちの体験談を元に申し立て文を作成しアカウント復活にこぎつけましたが、とても役に立つので参考までにご紹介します。

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申し立ての記載に関するヒント

申し立てのヒントはアドセンスヘルプのページにありました。

下の方にスクロールすると「どのようにして申し立て文を書けばいいのか」についてのいくつかのヒントがあります。大事な部分は太字にしてみました。

無効なトラフィックについて適切な申し立てを行うためのヒントは次のとおりです。

申し立ての記載に関するいくつかのポイントをご紹介します。

  • アカウントが閉鎖される主な理由を確認します。これらの理由がお客様とお客様のコンテンツに当てはまるかどうかを考えます。友人がお客様のサイトに掲載された広告を必要以上にクリックしませんでしたか。トラフィックを購入して無効なトラフィックを増やしませんでしたか。こうしたトラフィックの再発を防ぐためにコンテンツを作成したり行動を改めたりすることはできますか。
  • お客様の PC サイト、モバイルサイト、モバイルアプリの広告コードを確認します。通常のユーザーの操作を想定して、ユーザーが誤って広告をクリックするように広告コードが配置されていないか確認します。
  • 申し立てフォームに、無効になった AdSense アカウントに関連付けられているメールアドレスを入力します。これによりお客様のアカウントを見つけやすくなり、申し立ての処理にかかる時間を短縮できます。
  • 今後に向けた改善策を記載します。もう一度、アカウントが閉鎖される主な理由を注意深く検討してください。再発防止のためにシステムまたは行動面でどのような対策を講じましたか。たとえば、広告コードの配置の調整、トラフィック ソースの評価、コンテンツを適切にテストするためのテスターの雇用など、実施した内容を記載します。

詳細については、AdSense ブログの記事、無効なトラフィックについて適切な申し立てを作成するためのヒントをご覧ください。

(出典:アドセンスヘルプ

ポイントは4つあります。

アカウントが閉鎖(停止・無効)される原因を調査

まずはなんと言ってもアカウントが停止された原因を突き止める必要があります。原因を突き止めるにはこれまでのデータを分析する必要があるのでGoogleアナリティクスなどを使って怪しいクリックなどをチェックしていきます。

そして調査内容を申し立て文に盛り込みます。僕の場合は「自分で誤ってクリックしたこと」と「友人が善意でクリックを繰り返したこと」をしっかりとデータ(数字)と共に提出しました。

※アナリティクスをサイトと紐付けていないと調査が出来ないのでまだの人は早めにしておくことをオススメします。

広告の配置を確認する

アドセンスは広告の配置について事細かなルールがあります。もしユーザーが誤って広告をクリックしてしまうような配置になっていたら改善する必要があります。

広告の配置についてポリシー違反をしていない場合は特に何もする必要はありません(僕はしていません)。

無効になった AdSense アカウントに関連付けられているメールアドレス

アドセンスアカウントを作った時に使用したメールアドレスを申し立てフォームに入力すると、申し立ての処理にかかる時間が短縮されるそうです。

とは言っても僕の場合はそれでも1週間はかかりました。この1週間は本当に毎日胃が痛かったです。

改善策(もう既にしたこと・これからすること)

最後のポイントはもっとも重要な改善策についてです。「今後どう改善していくか」は当然考えて行かなければいけません。

また「実施した内容を記載」とあるので「アカウント停止から申し立てフォームを送る間にもうこういう対策をしました」ということをアピールする必要があります。

僕は「故意にクリックを繰り返した友人にもうしないよう注意した」と「これからは自分で広告をクリックすることが無いよう気をつけ、日常的にアナリティクスをチェックする」ということを書きました。

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まとめ

アドセンスアカウントが停止した時に書く申し立て文のヒント・コツについて簡単にまとめてみました。

これはGoogleが「申し立てをするときのヒント」として掲載されているものなので、これに沿って申し立て文を書けばアカウントが復活する可能性は高いと言えます(絶対に復活するとは言い切れませんが)。

もし今現在アカウントが停止してしまい、途方に暮れている人がいましたら是非下の記事もご覧になってください。ここには実際に僕がアドセンスに送った申し立て文も掲載してあります。

googleアドセンスアカウント停止・申し立て・そして復活までの全ての記録

こちらも是非参考にしてみて下さい。

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