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海外でレンタルバイクが盗難された話。旅行保険は補償対象外なのでご注意を。

ペナン島

私はバイクが好きで、日本で乗るだけでなく、海外に行ったら必ず現地のレンタルバイク屋でスクーターを借りて市内を散策します。

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そんな私ですが先日マレーシアのクアラルンプールとペナン島に行きました。

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クアラルンプールでもペナン島でもレンタルバイクを借りたのですが、ペナン島で予想もしなかったアクシデントに見舞われました。

ペナン島のレンタルバイク。

ボロくて乗り心地も悪いバイクでしたが観光地周りには十分でした。

ちなみに1日35リンギット(約950円)。タイよりはちょっと高いくらいです。

早速有名な巨大大仏があるお寺にバイクを走らせました。

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バイクが見つからない

一通り見て回り、そろそろ帰ろうかとバイクを停めていた駐車場に戻ったところ、自分のバイクが見つかりません。

あれっ?バイクどこに停めたっけ?

辺りを見渡しても自分のレンタルバイクが全然見当たりません。

確かにこの駐車場に停めたはずなのに。

ちゃんと写真も撮ってます。

絶対にここに無ければおかしいのです。

…..もしかして、盗まれたかも。

とりあえず駐車場の近くにいた管理人っぽい人数人にバイクの写真を見せてみたのですが、こんなバイクは見ていないとのこと。

駐車場は坂の上にもいくつかあるからそこを探せと言われたのですが、坂の上までバイクで登ってないのでそこにあるはずありません。

完全に盗まれてしまいました。

OMG……どうしよう。

この時点でもうすでに気絶してしまいそうでした。

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レンタルショップに戻る

事情を管理人さんに説明したところ、レンタルバイク屋に電話してくれました。

そしてレンタルバイク屋から「今すぐこっちに戻ってこい」と言われたのでタクシーを捕まえてジョージタウン市内へ戻りました。

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600リンギット払う

レンタルバイク屋に戻ったらさっきのおじいさんが待ってました。

すっかり落ち込んでいる私に向かって「バイクが盗まれることはまあよくあるよ」的なことを言いました。

そして次に「600リンギット払え」と言われました。

…..

覚悟はしていましたが、確かに契約書には「バイクの故障・ダメージ・紛失の場合は600リンギット払うこと」と書かれていました。

契約書に書かれている以上払わなくてはいけないので払いました。

タダでさえお金がないのに600リンギット(15000円くらい)も無駄に払うとは。

盗んだやつを一生恨みます。

後述しますが、よくよく文章を読んでみるとバイクが盗難された場合は600リンギットも払う必要がなかったのかも知れません。
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バイク盗難は保険の対象外

私は楽天カードの海外旅行保険に入っていたので、電話をして事情を説明したのですが、返ってきた答えは

バイク盗難は保険の対象外

だけです。

バイクの事故や損害に関しては補償対象になりますが、バイク盗難に関しては一切補償出来ないとのこと。

まあなんとなく予想はしていましたが、これで15000円は自腹で払うことが決定しました。

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もしかしたら払う必要なかった?

これは後になって気が付いたのですが、本当は600リンギットも払う必要はなかったのかも知れません。

契約書にはこう書いてあります。

ANY DAMAGE LOSS OF ACCESSORIES, FLAT TIRE OR PUNCTURE BELOW RM600 RINGGIT WILL BE RESPONSIBLE BY THE BORROWER.

直訳すると

「バイクのアクセサリー(ヘルメットなど)のダメージ・紛失、タイヤのパンクなど600リンギットを下回るものについては借りたものが責任を負う」

です。

要するに

「バイクの保険会社は600リンギット以下の損害に対しては補償してくれないので、それは借りた奴が払え」

ということ。

これは理解が出来ますが、今回はバイクそのものが盗まれてしまいました。

つまり全体の損害としては600リンギットを超えています(バイク自体は4500リンギットだそうです)。

なので私が600リンギットを払わなくても保険会社が全部払ってくれるのではないか、と疑問に思いました。

というか考えれば考えるほど俺が600リンギットを払う必要があったのは不思議に思えてきます。

(….なんか絶対に騙されている気がする。)

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【まとめ】海外でバイクが盗まれた時の対処法

これまで何度も海外でバイクを借り、色々なトラブルにあってきましたが、バイク自体が盗難されるのは初めての経験です。

しかもちゃんとロックしてて(上の写真参照)普通の駐車場に停めてあったものが盗まれるなんてことがあるなんて想像もしてませんでした。

駐車場の管理人も「そんなわけがない(it’s impossible)」と言っていましたが実際に消えてしまったので盗まれてしまったのでしょう。

今回学んだ教訓は「海外でバイクを借りるのはリスクを伴う」ということです。

故障や事故などはもちろんのこと、今回のようにバイク自体が盗まれてしまうということもあるのです(私は全部経験済み)。

しかもバイクの盗難は海外旅行保険の補償対象にはならないとのこと。

つまり盗まれてしまった場合は完全に自己責任ということです。

海外でバイクに乗るのは相当なリスクが伴うことを改めて肝に命じる必要があります。

バイクの盗難は保険の対象外ですが、事故による怪我や対物賠償などは保険でカバーされるので保険は必ず入っておきましょう。

契約書をよく読んでから借りる

少しでもリスクを下げるためには契約書をよく読んで事故や故障・盗難の時にどれくらい自己負担があるのをしっかり理解しましょう。

今回私は600リンギット(15000円くらい)を払うだけで済みましたが、場合によってはもっと自己負担分がある契約もありえます。

なので面倒でも契約書にはしっかり目を通しておかなくてはいけません(特に補償範囲)。

契約書はほとんど英語ですが、これだけはGoogle翻訳を使ってでもちゃんと理解しておくべきです。

タイヤもチェーンでロックする

確実に盗まれないようにするにはタイヤをチェーンやワイヤーでロックしておくことです。

昔は警戒心が強かったのでわざわざワイヤーロックを使っていたのですが最近はもう慣れてしまって警戒心が薄れてしまっているようです。

ワイヤーでタイヤをロックするのは面倒ですが、今回の件があったのでやっぱりそれなりに対策をしておいた方がいいかもしれません。

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バイクの写真を撮る

稀にもともとあったキズなのに「これお前が傷付けたんだろ」と言われもない責任を押し付けられることがあります。

なのでバイクを借りる前に必ず全体の写真や目立つキズの写真を撮っておきましょう。

またバイクを駐車する時も万が一を考えて写真を撮っておくのが良いでしょう。

欧米人がオーナーのバイク屋を探す

東南アジアでは現地のレンタルバイク屋に混じって欧米人がオーナーをしているバイク屋やいくつかあります。

欧米人がオーナーのバイク屋だとスタッフも英語が流暢な場合も多くコミュニケーションが楽です。

料金を騙されることもないし、保険の適用についてもちゃんと説明してくれる場合がほとんどです。

ちなみにバンコクでおすすめなレンタルバイク屋「Fatboy’s motorbike」と「Emma Motorcycle」はどちらも欧米人がオーナー。

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トラブルに遭った時もかなり誠実に対応してくれます。

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盗難にあったらまずは警察へ

そしてバイクが盗まれたら(あるいは事故など)まずは警察署に行って事情を説明しましょう。

マレーシアは警察官も英語を喋るのでコミュニケーション出来てかなり楽でした。

英語が公用語がない国(タイとか)でも観光地の近くの警察署には英語が出来る人がいるはずなので、事情を説明しましょう。

実は今回私も警察署に行ったのですが、レンタルバイク屋に600リンギットを払ったことをマレーシア人の友達に言ったところ「すぐに警察に行け」と言われたのでかなり後になってしまいました。

もし最初に警察署に行って事情を説明していたら600リンギットも払う必要はなかったのかもしれません。

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補足:もしペナン島でPJM6291のバイクを見かけたら教えてください。
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