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タイ旅行のSIMカードはデータ無制限がおすすめな5つの理由

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この記事ではタイ旅行のSIMカードのプランが「データ無制限」がおすすめな理由を5つ紹介しています。

バンコクのドンムアン空港とスワンアプーム空港にはプリペイドSIMを購入できるブースがあります。

海外旅行中にネットにつながらないとかなり不便なので多くの方がここでSIMカードを購入すると思います。

SIMカードには旅行期間に応じてさまざまなプランが用意されていますが、「ほとんどスマホをいじらない」という方以外はデータ無制限のプランを選んでおくのがおすすめです。

SIMプランの一例です。

「NON-STOP」や「Unlimited」と書かれているのがデータ無制限プランです。

こっちにもUnternet Uulimitedとあります。

Hi-Speed 〜GB」とあるのがデータ制限付きプランです。

今回はデータ制限付きプランよりもデータ無制限プランを選ぶべき理由を5つ解説していきます。

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データ無制限プランがおすすめな5つの理由

①データ通信が無制限

当たり前ですがデータ無制限のSIMを購入すれば制限なくインターネットを使うことが出来ます。

どれだけ動画を見てもネットサーフィンをしてもデータ通信に制限がかかるということはありません。

仮に7日間で20GBのプランを選んだなら、20GBを超えた時点で通信速度が遅くなります。

 

遅いって言ってもなんとかいけるっしょ

いけません。

ほとんど繋がらないと思っておいて構いません。

私は一度TrueMoveのデータ制限付きプランを購入したことがあるのですが、一定のデータ通信量を超えると通信速度が極端に遅くなりました。

どのくらい遅いかというと、普通のWEBページを開くのに30秒以上かかる速度です。

Youtubeで動画なんて見れたものではありません。

②意外とたくさんネットを使う

日本ではあまりスマホをいじらない人でも海外旅行中は意外とネットを使っているものです。

行きたい場所を調べたり、そこへの行き方を調べたり、現地の言葉を翻訳したりしていると意外とデータ量を使っています。

移動中にYoutubeなんて見てしまったら、1時間で1GBくらいは軽く消耗してしまいます。

しかしデータ無制限のSIMプランを選択しておけば、いちいちデータ量を気にすることなくネットに繋がることが出来ます。

③緊急時に不便

知らない国に行けば目的地に到達する前に迷ってしまうことはしばしばです。

そんな時にネットに繋がっていなければGoogleMapで現在地を把握することも出来ないし、目的地がどこにあるのかもわからなくなってしまいます。

あとはラインやメールで緊急の連絡が入った時にすぐに気付くことも出来なくなりますよね。

④トップアップする必要無し

実は10GBや20GBという制限があるSIMプランでもデータ量を増やす方法はあります。

それが「トップアップ」というものです。

要はデータを使い切ってしまった時にコンビニのレジなどで課金をすることでデータ量を増やすことが出来るんです。

しかしタイ語を喋れない旅行者にとってトップアップするのは意外と大変です。

英語を流暢に話すコンビニ店員はそれほど多いわけではないので、基本的にコミュニケーションを取るのが大変です。

一応英語で「Top-up, please」と言えば通じると思いますが、ちゃんと課金されているのかも微妙です。

私は昔データ制限ありのSIMカードのデータを使い切ってしまった時に、コンビニで100バーツ課金してもらったのですが、速度は全く変わらずほとんど使い物になりませんでした。

その時はホテルのWi-Fiも低速だったのでかなり不便な数日間を過ごしました。

後で分かったのですがコンビニの店員が上手く課金しておらず、100バーツが反映されていなかったらしいのです。

日本だとちょっとありえない話ですが、タイだと全て「マイペンライ(気にしない)」で片付けられてしまいます。

なので無用な手間を避けるためにもデータ無制限プランを選んでおくのが無難です。

※トップアップカードを使えばとても簡単に新しいプランを購入することが出来ます。

【3分で解説】タイのコンビニでSIMを購入&トップアップする一番簡単な方法
タイSIMをセブンイレブンで購入&トップアップする一番簡単な方法を紹介。必要なものはパスポートとSIMだけです。

⓹速度は若干遅いけど十分

データ無制限プランの唯一のデメリットは「速度が若干遅い」ことです。

例えばこのTrueMoveのSIMプランの場合は「7Days」で「NONーSTOP 4Mbps」とあります。

下の「30Days」では「6Mbps」とあります。

ちなみに「Mbps」とは Mega bit per second(メガビットパーセコンド)の略です。

しかしながら、重いオンラインゲームなどをしない限り、4Mbpsの速度があれば十分です。

Youtubeなどの動画を見るにはだいたい1.5Mbps~3Mbpsくらいの速度があればサクサク動作します。

単にサイトを閲覧するだけだったら200kbps~2Mbpsだけで十分です

ただし日本でドコモやソフトバンクの回線を使っていると若干速度が遅いような感じがすると思います。

感じとしてはだいたい格安SIMの速度と同じくらいです。

私は日本で格安SIMのmineoを使っているのですが、その速度で十分だと思っているので4Mbpsあれば文句はありません。

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まとめ

今回は「SIMカードはデータ無制限プランを選ぶべき5つの理由」を紹介しました。

データ無制限プランは速度が若干遅いというデメリットがありますが、ネットサーフィンをしたりYoutubeで動画を観るにはほとんど気になりません。

「どうしても高速インターネットに繋がっていたい」という方以外はデータ無制限プランのSIMを購入するのが無難です。

タイのSIMカードはアマゾンでも買えるので事前に購入しておいて飛行機の中で入れ替えておけば、着陸したと同時に向こうのネットに繋がるのでおすすめです。

一番のオススメはTrueMoveのSIMです。

使い方はこちらを参考にしてみてください。

タイのSIMカードはコンビニでも購入することが出来ますが、少し割高なのでできれば前もって準備しておきたいところです。

あと、モバイルバッテリーは必ず持っていきましょう。

現地でスマホのバッテリーが無くなると本当に困ります。

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