【タイの珍スポ】バグっているターミナル21のTOKYO(東京)フロア

2018年5月31日

バンコクの中心地スクンビットにはターミナル21という巨大ショッピングモールがあるのですが、そこの「TOKYOエリア」が変わっていて面白いです。なんというか、日本の文化を時代、場所、ジャンル問わずに並列しているカオスな空間です。

とにかく一度見ていただければ分かります。

ちなみに私はターミナル21があるアソーク駅近くのホステルに滞在する時はここのフードコードをよく利用しています。

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TOKYO(東京)フロア

エスカレーターでTOKYOのフロアに到着します。もうすでに向こうに変なものが見えています。

「ターミナル21」のコンセプトは空港で、各フロアが各国の主要都市を模したデザインとなっています。

笑って歓迎している巨大招き猫

さっきからチラチラ見えていた物体が姿を表しました。巨大招き猫です。「笑う」「歓迎」という日本語が刻印された小判を持っています。

近づいてみると巨大さが分かります。多分3メートルはあるでしょう。目が不気味です。口もなんか人間っぽくて怖いです。

キレている電子案内板

招き猫の隣にはd年始案内板がありました。

「何?」「どこ?」キレています。まだ何も聞いてないのにも関わらずです。

巨大力士

巨大な力士が柱を挟んで相撲をとってます。これもさっきの招き猫くらい大きいです。

甲冑

何故かガラスケースに入った甲冑までありました。これも超巨大です。隣のベンチに座っている人と比べて見れば大きさが分かります。

舞妓さん

舞妓さんもいます。舞妓さんも例に漏れず大きいです。身長180センチ以上あります。

横断歩道

舞妓さんの足元には何故か横断歩道がありました。本当に自転車で渡ったら捕まってしまうでしょう。

ちなみにこの「じてんしゃ」はTシャツにもプリントされていました。

 

提灯

見上げると無数の提灯がぼんやりと光っています。提灯には何故か四字熟語が書かれています。「奇想天外」「共存共栄」「完全無欠」等々….。共通性が見えてきません。

これは日本なのか?

こちらにも提灯がうねうねと列をなしています。「嬉々として」「しあわせ」と縁起の良い言葉が書いてあります。

「よい旅行を」は斜め左から斜め右に向かって読まなくてはいけません。

「初めまして」は斜め左上から斜め右下に向かって読みます。

「平和」と「希望」がずっと向こうまで連なっています。

「商い口を増やす」

「商い口を増やす」なんて言葉は滅多に聞きません。どこで仕入れた日本語なのでしょうか。

謎の言語

通りを歩いていると

こんな提灯がありました。暖簾が見えますが位置が高すぎて暖簾の役割を果たしていません。

何語なんだろう。プレデターの言語に近いような気がします。

ふじさん

唐突に富士山が現れました。東京タワーって富士山よりも大きいんですね。知りませんでした。

よく見ると天井に桜がプリントされ、ライトアップされていました。分かりにくい。

山手線

東京といえば「山手線」です(?)

高田馬場。

原宿。表参道。鶯谷。

渋谷。

日暮里。

西日暮里。

池袋。

御徒町。

五反田。

東京。「再度参照してください」って何を参照すればいいのか。

とにかくいい意味の日本語たち。

ここは女性用の下着ばかり売っているのでちょっと通りづらかったです。

ターミナル21の行き方・アクセス

ターミナル21はBTSアソーク駅に直結しているのでアソークに行けばすぐに分かります。ターミナル21にいったら是非5階にあるフードコートにも行ってみましょう。

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ターミナル21TOKYO(東京)フロアまとめ

なんというか一つ一つの「日本のもの」は正しいのですが、それを全て同列に配置していることの違和感、みたいのがあります。

我々日本人からして見れば極めて異質な空間ですが、もしかしたら日本のことを何も知らない外国人からすればこういった風に見えている、ということはあり得ます。

その国の文化を時代や場所などを無視して、特徴的な文化を全ていっしょくたにして理解するというのはある意味で異文化理解に対する最初のアプローチのように思います。

恐らくタイのことを全く知らない人が「タイをコンセプトにしたフロアを作りなさい」と言われたら同じようなカオスな空間が出来上がるに違いありません。

その人はそれでもってタイの文化を正しく理解したつもりになっても、タイ人の目からすれば全く異質な空間に映ることでしょう。これは異文化理解(cross-cultural understaing)の面白い一面でもあります。

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