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チェンマイのモン族市場は日本人に大人気。可愛い雑貨が現地価格で手に入る。

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タイ北部にあるチェンマイには山岳民族であるモン族が暮らしています。

モン族の民族衣装や雑貨、手工芸品は観光客のお土産としても人気があり、チェンマイに来たら是非とも1つは買って帰って欲しいです。

モン族グッズを手に入れるにはドイステープ山にモン族村に行くのが一番ですが、旧市街からソンテウで1時間ほどかかる上に、かなり車酔いするのが難点。

そんな時におすすめしたいのが「モン族市場」。

モン族市場はチェンマイ中心部に位置し、気軽にモン族グッズが手に入る場所として特に日本人観光客に人気のスポット。

行けばわかりますが観光客の7割くらいは日本人です。

そこで今回はチェンマイ市内でモン族グッズが現地価格で買える場所「モン族市場」について行き方や売っている雑貨などについて紹介します。

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モン族とは

そもそもモン族とは一体どんな民族なのかを簡単に紹介します。

ワット・ドイステープにいたモン族の子ども

モン族は中国の雲南高原やベトナム、ラオス、タイの山岳地帯に住む山岳民族のこと。

モン族とは中国ではミャオ族、タイではメオ族と呼ばれていますが、彼らにとってこれは蔑称なので彼らは自らを「自由」を意味するモン(Hmong)と呼んでいます。

元々は中国の雲南省付近に定住していましたが、第二次世界大戦をきっかけにベトナム・ラオス・タイなどに南下してきました。

タイで一番人口が多い山岳民族は首長族として有名なカレン族ですが、モン族はその次に多く約20万人がタイの山岳地帯に暮らしています。

プーチーファーにいたモン族の子ども。観光客と写真を撮ってチップをもらう。

モンという国はないので彼らは実は無国籍の状態。

いわば難民です。

タイ国内に住むのは許されていますが、無国籍の状態なので普通の仕事をすることは許されていません。

なので観光客向けに刺繍が施された雑貨や手工芸品を売ることが彼らにとっては大きな収入源となっているのです。

ちなみにモン族の子どもを見ればなんとなく気付く人もいると思いますが、日本人の子どもにとてもよく似ています。

というのもモン族と日本人にはDNA上の類似点が見つかっており、実はモン族は日本人のルーツなんじゃないかという説もあるくらいです。

顔だけではなく、モン族の文化にも日本の文化(正月の鏡餅や駒遊び)に似たものが多数存在しており、とても親近感が湧きます。

日本人とモン族の関係について詳しくは2019年12月号の月刊ムーをご覧ください。

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チェンライの東へ100キロほど行ったところにあるラオスとの国境地帯プーチーファーにもモン族の人々が暮らしています。

プーチーファーは雲海が見れる場所としても有名なので旅慣れた方はぜひ足を運んでみてください。

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モン族市場の行き方・休みの日

モン族市場はチェンマイのチャイナタウン(ワローロット市場)の近くにあります。

大通り沿いではなく路地裏のような場所の一角が小さな市場となっていますが、GoogleMapsを見ながら行けば迷うことはありません。

もし地図が無い場合は近くの人に「Where is タラートモン(ตลาดม้ง)?」と尋ねてみましょう。

営業時間は朝の8時から夕方5時までということですが、実際のところかなり適当です。

昨年末のチェンマイ旅では平日の昼間にモン族市場に行きましたが、半分くらいのお店しかオープンしていませんでした。

別日にもう一度トライしてみましたが、やはりオープンしているお店は半分くらい。

でも半分くらいのお店でもかなり多くの種類の雑貨を扱っているので普通の旅行者には特に問題はありません。

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お土産におすすめな雑貨

私は全然知らなかったのですが、相方によればモン族グッズは日本でもそれなりに人気があるとのこと。

アマゾンや楽天市場でもモン族グッズは買えますが、やはりそこは日本の価格。

現地の市場で買えばもっと安く手に入れることができます。 

ちなみにモン族グッズはアマゾンよりも楽天市場の方が品揃えが豊富です。

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キーホルダー

小さなボンボンがついたカラフルなキーホルダー。

めちゃくちゃ大量にあります。

最初は1つ10バーツということでしたが、10個くらいセットで買ったら50バーツにまけてくれました(つまり1つ5バーツ)。

キーホルダーが10個で50バーツ(180円くらい)なのはあまりにも安すぎてなんだか悪いことをしちゃった気がしました。

財布

モン族風の刺繍が施された長財布。

ちゃんとお札入れ、カード入れ、小銭入れに分かれています。

これは200バーツ(700円くらい)でした。

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クッションカバー

店先に大量に積み上げられたクッションカバーもお土産にぴったりです。

柄の種類が多すぎて選ぶのが大変。

クッションカバーは1枚50バーツ(180円)でしたが大量に買うと割引してくれるのかもしれません。

カバン

カバンは結構派手な柄のものが多い印象。

こっちは割と落ち着いた柄でした。

巾着袋。

サイズにもよりますが値段は1つ50〜200バーツほどです。

チロリアンテープ

写真を撮ることは忘れてしまったのですが、チロリアンテープもここで手に入ります。

ポーチなど

お土産に一番おすすめなのがモン族の刺繍が入った小さなポーチ。

こういうポーチは使い勝手が良いので誰にあげても喜ばれると思います。

ちなみに相方はモン族村で買ったポーチを財布として使っていました。

サイズも柄もたくさん種類がたくさんあります。

カラフルなボンボンが付いているのはモン族グッズの特徴なのかもしれません。

こっちにも。

柄が多過ぎて選ぶのに時間がかかる。

はよ。

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まとめ

今回はチェンマイにあるモン族市場を紹介しました。

モン族市場は旧市街のすぐ近くにあり、アクセスも非常に良いので気軽にモン族雑貨を手に入れることが出来ます。

ワット・ドイステープがあるドイステープ山にあるモン族村でもモン族雑貨を手に入れることは出来ますが、アクセスが面倒なのでモン族雑貨だけを買いたい場合は市場に行けば十分だと思います。

ただしモン族市場では小さな子どもが道端で遊んでたり、モン族の人々の生活風景を垣間見ることが出来るので訪れてみるのも良いでしょう。

モン族グッズは楽天市場でも結構お手頃で手に入るのでチェンマイに行く予定が無い人は通販で買いましょう。

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絶品ガイヤーンが食べられる屋台

ちなみにモン族市場のすぐ近くには超美味しいガイヤーンが食べられる屋台があるので時間があればそっちも行ってみてください。

信じるか信じないかはあなた次第です。

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